【レイドジャパン】アビ50を初心者でも分かりやすく解説!
アビ50の情報を1ページに!!
この記事では
- 発売日・重さ・価格
- フックサイズ・付け方
- おすすめリグ
- 使い方・アクション
- 解説動画
など分かりやすく掲載しています。
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値段・サイズ・発売日 |
カラー |
推奨フックサイズ・刺し方 |
おすすめリグ(仕掛け) |
使い方・アクション |
おすすめロッド・リール・ライン |
関連動画 |
アビ50の発売日・定価・サイズ
メーカー RAID JAPAN ルアータイプ 虫・エビ系ワーム 発売日・入荷 2019/05.24 長さ・大きさ 50mm 価格 800円(税抜き) カラー 8色 推奨フックサイズ オフセットフック
#3/0
カラーチャート
ダークシナー/ブルーフレーク
アメザリ
ドバミミズ
グリパンチャートネオ
スモークリアル
オレンジパンチ
コエビ
コザリ
- 全8色
フックサイズ・刺し方
推奨フックサイズ
- オフセットフック#3/0
メーカーによってサイズが異なるので、目安です。
アビ50は刺し方が2つ
バックスライドセッティング
アビの基本となる刺し方、頭から尻にかけてオフセットフックを付ける。
投げた際に後方重心になるのでカバーなどにいれやすいです。
順刺し(通常の刺し方)
順刺しと言われる普通の刺し方です。
アビでは使用回数が少ない刺し方かもしれませんが、順刺しにする事でフォール時が水平になります。
ピンポイントで狙う際は、順刺しのフォールが有効!
オフセットフックの付け方
ネイルシンカーの刺す場所
アビにはネイルシンカーの刺す場所が腹の部分にある。
ネイルホールがあるので、針で穴を開けるとネイルシンカーが刺しやすいです。
風が強い時、水深が深い場合に有効
ネイルシンカーを入れる事で、アビの飛距離が上がります。
あと風が強い時や水深が深い場合でも扱いやすくなるので、状況に応じてネイルシンカーを入れましょう!
おすすめリグ
ノーシンカー(オモリなし)
バックスライド・順刺しが一般的なリグです。
ネイルリグ
ネイルシンカーを入れて重さを増すリグ
ノーシンカーでは物足りない時はネイルリグがおすすめ♪
アビ50の使い方
アビ50の特徴
アビのコンセプトは「小型のバックスライドワーム」
フィネス感(繊細な)バックスライド用に作られています。細かい足があるので、今まであったバックスライドワームとは扱いが少し異なるのが最大の魅力のワーム!
アビ50の使い方・アクション
カバーに攻める
バックスライドで使用する際は、カバー(アシ・対岸など)バスが潜んでいる場所に入れ込む事が有効!
バックスライドのフォールで、誘い! ロッドをあおりエビが跳ねるイメージで使用すると良い!
反応がなかった場合も地面をズルズルとズル引きをしてもアビは有効なワームです!
立ち木などのピンポイントでは
アビを順刺しに水平フォールで誘う事が有効になってきます。
激しくアクションをさせる事で、激しいダートもする。
バックスライドで反応がない時は、順刺しが良いですね!
タックル
ロッド(竿)
ベイトフィネス
近距離・カバーを攻める際はベイトフィネスがおすすめです。
レイドジャパンシリーズなら、グラディエーターアンチ GA-65PBF パワーベイトフィネス
スピニング
オープンウォーターで使用するなら、スピニングタックルでも問題なし!
レイドジャパンシリーズなら、グラディエーターアンチ GA-63LS ディフェンダー
飛距離を求めるなら、GA-611MLS-ST ストライドがオススメリール
ベイトリール
ベイトフィネスなので、ベイトフィネス専用リールを使いましょう!
スピニング
フロロの4~5ポンドが巻ける物なら大丈夫
2000番・2500番前後がマッチするはずです。
ライン(糸)
フロロが基本で、10ポイントが基準
カバーが多い場面では12ポンド、障害物が少ないフィールドでは8ポンドで扱う事ができます。
スピニングなら
フロロの4~5ポンド前後
飛距離重視なら、PEライン0.6号・0.8号あたり
アビ50の動画
アビ50の水中アクション・シンカーの付け方【レイドジャパン】
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