【ジャッカル】バグドッグの情報まとめ(5分で分かる)
JACKALLバグドッグ(BUGDOG)の情報を1ページに!!
この記事では
- 重さ・価格
- カラー・推奨タックル
- 使い方
- アクション方法
- インプレ・動画
など分かりやすく掲載しています。
▼目次・クリックでジャンプ▼ |
---|
スペック(発売日・値段・重さ) |
カラーチャート |
フックサイズ |
使い方・アクション方法 |
タックル |
インプレ |
関連動画 |
発売日・価格・販売
メーカー | JACKALL |
---|---|
ルアータイプ | 虫系(プラグ) |
発売日・入荷 | 2019/06/26 |
長さ・大きさ | 3.7cm |
重さ | 3.2g |
価格 | 1,280円(税抜き) |
カラー | 10色 |
推奨フックサイズ | #2番前後 |
カラーチャート
全10色
グリーンカナブン
スズメバチ
ホワイトシロヒトリ
バグブラック
バグスケルトン
バグチャート
バグピンク
チャートバックゴーストシケイダー
ピンクバックシケーダー
羽化セミ
バグドッグの推奨フックサイズ
#2番前後のマスバリがオススメです!
#4でも付ける事ができますが、少し小さいので#2番前後
状況に応じて#1にするとフッキングがよくなったりすると思います!
バグドッグの使い方
虫系のワームと使いどころは同じです。
虫が多く発生する6月から9月が有効な季節で、バスが虫を狙っている時によく効くルアー。
特に木の枝の下で虫を待っている魚には効く事が多い。
逆に表層を意識していない魚には見向きもされないので、その時はルアーチャンジがおすすめです。
アクション方法
虫っぽっく演出
昆虫が水面に落ちたイメージでアクションすれば大丈夫、落としてから数秒止めたり細かく振動を与えて、もがく虫が効果的です。
個人的には、ずっと振動を与えるよりも止める時間を多くした方が虫系は有効な感じがします!
バグドッグのタックル
3.2gのルアーなのでスピニングタックルが良いです。
ロッド(竿)
竿の固さはライトクラス前後が扱いやすい
ジャッカルならBPM BS-66L
リール
スピニングリールの2000番前後
シマノのなら15 ストラディック C2000S
ライン(糸)
ナイロンかPEラインがおすすめ
フロロラインにすると糸が沈んでしまうので、虫系を扱う場合はナイロンが使いやすいと思います。
バグドッグのインプレ
デメリット
- パーツが多く繊細すぎる(笑)
- 足の交換などが、面倒くさい
- 収納に困る
バグドッグは4つのパーツで1つルアーです(体・羽・背中・足)
その為、パーツの交換や持ち運びの不便を感じる人もいるかもしれません!
僕の場合ですが、バグドッグをケースにしまう時は毎回…羽をとって収納をしています(笑)
凄く魅力のあるルアーですが、繊細なですねw
メリット
- 飛距離が抜群
- 遠くのバスを虫で誘える
飛距離は虫系ルアーではトップクラス
3.2gもある虫で、なおかつコンパクトボディー。本物にそっくりの羽で遠くのバスにアプローチができる。
今まであった虫とは別物なので、釣果も凄く変わると思います!
バグドッグの動画
バグドッグ水面映像・フックサイズや足の付け方