ランガンのバック・おすすめウエストポーチなど 【便利な道具】
自分の釣りに合う、ランガンにおすすめのバックを知りたい方へ。
現在釣りのバックを持っているけど、歩きずらい、持ち運びが大変と思っていませんか?
こういった疑問に答えます。
本記事の内容。
1ランガンで使用するバック種類
2各バックの特徴・メリットなど
- バック
- リュック
- カバン
- ショルダーバッグ
- ウエストバッグ
- ウエストポーチ
3エギング・アジング・バス用に最適な物
この記事を書いている僕は釣り暦22年、陸っぱりをメインに釣りをし色々なバックを使用してきました。
—スポンサーリンク—
ランガンで使用するバック種類
釣りのランガンをする時に必要になってくるバック類
移動がメインになる釣りなので、バックの種類と性能を見てみましょう!
- バック
- ショルダーバッグ
- カバン
- ウエストバッグ
- ウエストポーチ
釣りで使用するバックは、だいたい5種類くらいに分かれています。
バック
一般的にはリュックと言われるタイプのバックです。
見た目もカッコよく、物がたくさん入るので便利な物なんですが…すぐにルアー交換などの物を取り出す事が不便な物でもあります。
1度リュックを下ろさないといけないのが、ランガンにとっては大きなデメリットですね。
ショルダーバッグ(メッセンジャーバック)
片方の肩にかけるタイプのショルダーバッグ
見た目・量・ルアー交換など手軽にできるバックなので、ランガンではオススメできる物。
カバン
持つことで片手がふさがってしまうカバンタイプ
カバンと言われても、最近の物はショルダーバッグになる物が多いので、一概にカバンはダメとは言いません。
ただ大きい物・ショルダーにできない物はランガンにはオススメできませんね。
ウエストバッグ
釣りの専用で売っているバックの代表「ウエストバッグ」
収納も完璧、持ち運びも簡単なのでランガンには最適のアイテムですね!
大きさも各メーカーがサイズ展開をしているので、自分の行く釣りのスタイル(魚種)に合わせる事が最適!
ウエストポーチ
もっともバック類で1番小さいサイズの物。
量が入らないので、軽く移動するには1番最適のバックですが…やはり物が入らないのがネック(笑)
カッター・ルアー数個・ペンチだけなど量を必要としたい時にはランガンには最高ですね!
まとめ
この中で、1番扱いずらいのはカバンです。 カバンを持つ事で手がふさがってしまうので、あまりオススメできない。
ランガンにおすすめのバックは?
ランガンと言っても、使用する魚種(アジング・エギング・バスなど)目的によって持ち運ぶ量が異なります。
ただ釣りに特化し、ランガンをメインにするなら断然ウエストバッグ系がおすすめです!
しっかり量も入り・移動しやすいため
エギング・ウエストバッグ
アジング・ウエストバッグ
ブラックバス・ウエストバッグ
上記3つが基本のおすすめになるバックで、ランガン・釣りにおいては性能が充実しています。
僕が1番おすすめするバックは少し異なります!
メッセンジャーバック
ショルダータイプのバックです。
これを使用する理由は、釣り以外でも普通に使える事・デザインが釣り具よりもカッコイイ・どんな魚種にも対応できる量が入り取り出しやすいのでメッセンジャーバックを使用しています。
もちろんメッセンジャーバックの欠点もあるので注意!
釣り専用のウエストバッグと比べると収納・性能は劣ります。釣り、ランガンをメインなら専用のウエストバッグの購入を強くおすすめします。。
ただ僕みたいに、デザイン性・色々なアウトドア・通勤で使用したいのならメッセンジャーバックが良いです。
マンハッタンポーテージ ヴィンテージメッセンジャー
もう少しコンパクトにランガンなら
ショルダータイプの「スイッチバッグ」
メッセンジャーバックよりも更にコンパクトに! 長距離を移動しても疲れないし物がゴチャゴチャしないのが良いです。
欠点は量が入らないので、竿が一つの時、ルアーの種類が少ない状況で約に立ちます。
(バス釣りのフロッグゲームやエギングなど)
バックのメーカーなどは個人の自由なので、好きなメーカーを使っちゃってください!
僕の意見は参考までに!