
レイドジャパン(RAID JAPAN)の人気チャンク系ワーム「エグチャンク3インチ(EGU CHUNK 3inch)」。
エグチャンクといえば分厚いツメから生まれる強い水押しが特徴ですが、3インチは単純にサイズを小さくしただけではなく、小規模フィールドやハイプレッシャーな状況でも使いやすいようにボディやパーツが見直されています。
この記事では、エグチャンク3インチのスペック、長さ、重さ、値段、メーカー、フックサイズ、カラー、フリーリグのシンカーの重さ、サイトフィッシングでの使い方などを詳しく紹介します。
さらに、エグチャンク3インチ・3.5インチ・4インチの違いや、実釣情報を踏まえたインプレもまとめています。
—スポンサーリンク—
エグチャンク3インチのスペック
| 商品名 | EGU CHUNK 3inch(エグチャンク3インチ) |
|---|---|
| メーカー | RAID JAPAN(レイドジャパン) |
| 長さ | 3インチ |
| 入数 | 7本 |
| 値段 | 935円(税込)前後 ※販売店により異なる |
| フックサイズ | 2/0クラスを基準に選択 |
| ワームの重さ | 7.1g |
| おすすめリグ | フリーリグ、テキサスリグ、ジグトレーラー、直リグなど |
エグチャンク3インチとは?

エグチャンク3インチは、レイドジャパンから発売されているチャンク系ワーム「エグチャンク」シリーズのコンパクトモデルです。
特徴的なのが、存在感のあるツメとアーム。
アクションを加えることでツメが水を強く動かし、3インチというコンパクトなサイズながらもしっかりとバスに存在感を伝えてくれます。
また、サイドレッグや腹部のリブなど細かなパーツも設けられているため、フォール、ズル引き、スイミング、ステイなど、さまざまなアクションで使用できます。
エグチャンク3インチの長さは?
エグチャンク3インチの長さは、7.5cmです。
ただし、3.5インチモデルをそのまま0.5インチ短くしただけではありません。
3インチモデルはボディがやや細長くなり、ツメも3.5インチよりコンパクトになっています。
そのため、ブッシュやウィードマットなどに入れたときの抜けが良く、3.5インチでは少しボリュームが強いと感じるフィールドでも投入しやすいサイズ感です。
エグチャンク3インチの重さ?
エグチャンク3インチの重さは7.1g
エグチャンク3インチのフックサイズ
エグチャンク3インチに合わせるフックサイズは、オフセットフックの2/0クラスをひとつの基準にすると選びやすいでしょう。
ただし、同じ2/0でもメーカーやフックの種類によってゲイプ幅や全長が異なります。
カバーを狙う場合、フッキングを重視する場合など、自分の釣り方に合わせてフック形状も調整するのがおすすめです。
エグチャンク3インチの値段
エグチャンク3インチは935円(税込)前後で販売されており、1パック7本入りです。
ただし、実際の販売価格はショップやセール、時期によって変動します。
購入する際は各ショップの最新価格を確認してください。
エグチャンク3インチのフックセッティング
エグチャンク3インチのカラー
エグチャンク3インチのカラーは全12色あります。
エグチャンク3インチには、ナチュラル系からアピール系までさまざまなカラーがラインナップされています。
グリパン

グリパンチャート

スカッパノン

ジュンバグ

スモーキーパール

オレンジパンチ

コザリ

リアルシュリンプ

ザリミソ

スモークシュリンプ

アオミソ

コーラピンク

エグチャンク3インチのおすすめカラーは?
カラー選びで迷った場合は、フィールドの水質やベイトに合わせて選ぶのがおすすめです。
人気のあるカラーはオレンジパンチなので、選ぶ事ができない人は、とりあえずオレンジパンチを買うのはありだと思います。
グリーンパンプキン系

最初の1色として選びやすい定番カラーです。
クリアウォーターから多少濁った水まで使いやすく、エビやザリガニなどの甲殻類をイメージして使う場合にも合わせやすいカラーです。
ザリミソ

ザリガニなどの甲殻類を意識しているバスを狙いたいときに使いやすいカラー。
岩、護岸、杭などザリガニが絡みそうな場所をボトムで攻める場合に試したいカラーです。
グリパンチャート

ナチュラルさを残しながら、チャートによる視認性とアピールをプラスしたいときに使いやすいカラーです。
濁りが入った状況や、ワームの存在を少し強めにアピールしたい場面にも向いています。
ブラックブラウン

濁った水やローライトなど、シルエットをはっきり出したい状況で候補になるカラーです。
カラーは「絶対にこれ」というものではないので、ナチュラル系とアピール系をそれぞれ用意してローテーションすると使いやすいでしょう。
エグチャンク3インチのカラーをチェック【インプレ】
—スポンサーリンク—
エグチャンク3インチのフリーリグが使いやすい

エグチャンク3インチで特に試してほしいリグがフリーリグです。
フリーリグではシンカーがワームより先に落ちるため、シンカーが着底したあとにエグチャンク3インチがフリーに近い状態でフォールする時間を作ることができます。
このときにツメやレッグが動き、バスにアピールできるのがエグチャンクとフリーリグを組み合わせるメリットです。
フリーリグのシンカーの重さは何gがおすすめ?
エグチャンク3インチのフリーリグでは、まず3.5g~7g程度のシンカーから試してみると使いやすいでしょう。
3.5インチの実釣例でも、フリーリグで3.5g~7g程度のシンカーが多用されています。
| シンカーの重さ | 使いやすい状況 |
|---|---|
| 3.5g前後 | 浅場・ゆっくりフォールさせたい・プレッシャーが高い状況 |
| 5g前後 | 迷ったときの基準。野池や岸釣りで幅広く対応 |
| 7g前後 | 深場・風がある状況・テンポ良くボトムを探りたい場合 |
| 10g以上 | 深場・強風・濃いカバーなど、より速く落としたい状況 |
シンカーを軽くするとワームをナチュラルに見せやすく、重くするとリアクション要素を強くしながらテンポ良く探れます。
そのため「何gが一番釣れる」と固定するのではなく、水深、風、カバーの濃さ、バスの活性によって重さを変えるのがおすすめです。
エグチャンク3インチのおすすめリグ
フリーリグ
エグチャンク3インチの特徴を活かしやすい定番リグです。
キャスト後はフリーフォールさせ、着底後に数秒止めてからズル引きやリフト&フォールで誘います。
テキサスリグ
ブッシュ、レイダウン、ウィードなどのカバーを狙うならテキサスリグもおすすめです。
3インチはツメがコンパクトになっているため、カバーの中へ入れていく釣りでも扱いやすいのがメリットです。
ラバージグのトレーラー
スモラバ
ラバージグ
エグチャンクシリーズらしい強い水押しを活かすなら、ラバージグのトレーラーとして使うのもおすすめです。
ボトムを叩くだけでなく、スイミングさせて中層を探る使い方もできます。
ノーシンカー
ネイルリグ
ネコリグ
ジグスト
ブレディー
カットしてみた
エグチャンク3インチ・3.5インチ・4インチの違い
エグチャンクには3インチだけでなく、3.5インチや4インチも存在します。
単純にサイズだけを見るのではなく、フィールドやバスの反応、狙うカバーなどに合わせて使い分けるのがおすすめです。
| サイズ | 特徴・使い分け |
|---|---|
| 3インチ | コンパクトで食わせやすい。小規模野池、ハイプレッシャー、サイトフィッシング、カバー攻略など |
| 3.5インチ | 食わせとアピール力のバランスが良く、フリーリグやテキサス、ジグトレーラーなど幅広く対応 |
| 4インチ | ボリュームと水押しを重視。濁りや大型狙い、強くアピールしたい状況などで使いやすい |
3インチは食わせを意識したいとき
3インチは小規模フィールドやハイプレッシャーな状況など、ワームのボリュームを落としたい場面で使いやすいサイズです。
また、3.5インチよりツメが小さくなっているため、ブッシュやウィードマットなどを狙う際の抜けの良さもメリットです。
【比較】エグチャンク3インチと4インチ
3.5インチは迷ったときの基準
3.5インチはエグチャンクらしい水押しと食わせやすさのバランスを取りやすいサイズです。
フリーリグ、テキサスリグ、ジグトレーラーなど、さまざまな使い方に対応できます。
4インチはアピール力を重視
4インチは3インチや3.5インチよりボリュームがあり、強い水押しと存在感を活かした釣りに向いています。
濁りが強い状況や、広いエリアからバスを引っ張りたいとき、ラバージグのトレーラーとしてボリュームを出したい場合などに使いやすいサイズです。
エグチャンク3インチのインプレ

エグチャンク3インチについて実釣情報や製品特性を踏まえて感じる最大の特徴は、「コンパクトなのにエグチャンクらしい存在感を残している」という点です。
3インチまでサイズを落とすことで食わせ能力を高めながら、エグチャンク特有のツメやアームによる水押しはしっかり残されています。
特に相性が良いと感じるのはフリーリグ。
シンカーが先に着底し、その後にワームがフォールしていく時間を作ることで、エグチャンクのパーツを自然に動かせます。
また、3.5インチから単純に小さくしただけではなく、ツメを小さくするなど3インチ用にバランスが見直されているのもポイントです。
ブッシュやウィードなどへの引っ掛かりを抑えながら入れられるため、岸釣りでカバーをテンポ良く撃っていく釣りにも使いやすいでしょう。
反対に、濁りが強い状況や広範囲から魚を寄せたい場面では、3.5インチや4インチのほうがボリュームと水押しを活かしやすくなります。
「エグチャンクを使いたいけれど、3.5インチでは少し強すぎる」という状況を埋めてくれるのが3インチの大きな魅力です。
エグチャンク3インチがおすすめな人

エグチャンク3インチは、以下のような釣りをする人に特に使いやすいワームです。
- フリーリグをよく使う人
- 野池や小規模フィールドで釣りをする人
- ハイプレッシャーフィールドを攻略したい人
- サイトフィッシングで使えるワームを探している人
- ブッシュやウィードなどのカバーを狙う人
- 3.5インチや4インチではボリュームが大きいと感じる人
- ラバージグのコンパクトなトレーラーを探している人
まとめ|エグチャンク3インチは食わせと水押しを両立したコンパクトワーム
レイドジャパンのエグチャンク3インチは、コンパクトなシルエットでありながら、エグチャンクらしい水押しとアピール力を持ったワームです。
スペックは長さ3インチ・7本入り・価格935円(税込)前後。フックサイズは2/0クラスをひとつの基準にすると選びやすいでしょう。
特におすすめなのがフリーリグで、シンカーの重さは3.5g~7g程度を基準に、水深や風、カバーの濃さによって調整すると使いやすくなります。
3.5インチや4インチと比べてシルエットを抑えられるため、小規模野池、ハイプレッシャーなフィールド、サイトフィッシングなどでも投入しやすいのが3インチのメリットです。
逆に強い濁りや広いエリアでアピール力を重視するなら3.5インチや4インチへサイズアップするなど、状況によって使い分けることでエグチャンクシリーズの強みをさらに活かせます。
「コンパクトだけど、しっかり水を動かしてアピールできるワームが欲しい」という人は、エグチャンク3インチをチェックしてみてはいかがでしょうか。


コメント