ブルフラット5.8インチを徹底解説!使い方・タックルも

ブルフラット5.8

デプス(deps)の人気ワーム「ブルフラット5.8インチ」。
ブルーギルをイメージした扁平ボディと圧倒的なボリュームが特徴で、デカバス狙いで存在感を発揮するワームです。

5.8インチはブルフラットシリーズの中でも特にボリュームがあり、ワーム単体で約50g。
ノーシンカーでも十分な重量があるため、通常のワームというよりビッグベイトに近い感覚で扱えるサイズです。

この記事では、ブルフラット5.8インチのスペック・重さ・値段・フック・使い方・タックルについて詳しく紹介し、実際に使う際に感じるメリットや注意点もインプレッションとしてまとめます。

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目次

ブルフラット5.8インチのスペック

ブルフラット5.8

まずはブルフラット5.8インチの基本スペックを確認してみましょう。

商品名 deps ブルフラット(BULLFLAT)5.8インチ
サイズ 5.8インチ(約14.5cm)
重さ 1.6ozクラス(約50g)
ノンソルトモデルの重さ 1.5ozクラス(約42g前後)
値段 1,210円(税込)/1,100円(税抜)
入り数 4本入り
推奨フック オフセットフック #7/0
発売 2016年10月

特に注目したいのが約50gという重さです。
一般的なバス用ワームとは比較にならないほど重量があり、5.8インチというサイズ以上にボリュームを感じます。

ブルフラット5.8インチの重さ

ブルフラット5.8インチの通常モデルは1.6ozクラスで、グラム換算すると約50gです。

これだけの自重があるため、ノーシンカーでもベイトタックルで十分な飛距離を出すことができます。
テキサスリグやフリーリグなどでシンカーを追加するとリグ全体では50gを超える場合もあるので、使用するロッドの適合ルアーウェイトには注意しましょう。

ブルフラット5.8インチのフックサイズ

デプス公式の推奨サイズはオフセットフック#7/0です。

ブルフラット5.8インチはボディに厚みがあるため、小さすぎるフックを使うとフッキング時に十分なゲイプを確保できない可能性があります。
基本的にはメーカー推奨の#7/0を基準にするとセッティングしやすいでしょう。

また、ワームのズレを抑えたい場合には、スクリューでワームを固定するタイプの大型フックやウェイテッドフックも選択肢になります。

ブルフラット5.8のフックサイズ・セッティング

ブルフラット5.8インチの使い方

ブルフラット5.8インチの魅力は、扁平ボディによる独特のフォールアクションです。

フォール時には大きなボディが水を受け、一般的なストレート系ワームとは違った存在感のある動きを見せます。
さらに蛇腹状のテールやアームが水流を受けることで、細かな振動を発生させます。

ノーシンカー

まず試したいのがノーシンカーリグです。

ブルフラット5.8インチはワームだけで約45gあるため、シンカーを付けなくても十分にキャストできます。
着水後はラインテンションを必要以上に掛けず、ブルフラット特有のフォールを生かして落としていくのが基本です。

ウィードの上やブレイク周辺、縦ストラクチャーなど、フォールで食わせたい状況と相性の良い使い方です。

テキサスリグ

カバーやボトムを狙うならテキサスリグも使いやすいセッティングです。

ボトムまで落としたら、ズル引きやリフト&フォールでゆっくり動かします。
ブルフラット自体に重量があるため、必要以上に重いシンカーを使わなくてもボトムを感じやすいのが特徴です。

シンカーをフリーにするか固定するかによってフォールの動きも変わるため、その日のバスの反応に合わせて使い分けるのもおすすめです。

※テキサスリグの動画ですが、フリーリグと言って間違えてます(笑)

フリーリグ・ビフテキ

ブルフラット5.8インチはフリーリグやビフテキ系のリグとも好相性です。

シンカーが先にボトムへ到達し、その後からワームがフォールすることで、ブルフラット本来のアクションを生かしやすくなります。

着底後はすぐに動かすのではなく、少し間を取ってからゆっくりズル引きするのも効果的です。

ウェイテッドフック

スクリュータイプのウェイテッドフックを使えば、ワームとウェイトを一体化したシンプルなセッティングにできます。

ボトムをゆっくり引いたり、一定レンジをスイミングさせたりと、ブルフラット5.8インチを横方向に動かしたい場合にも使いやすいリグです。

ブルフラット5.8の水中アクション

ブルフラット5.8のネイルリグ

ブルフラット5.8のラバージグ

ブルフラット5.8のネコリグ

ブルフラット5.8をカットしてみました

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ブルフラット5.8インチのタックル

ブルフラット5.8

ブルフラット5.8インチを快適に扱うには、通常のワーム用よりも強めのタックルがおすすめです。

ロッド H~XHクラス
リール 剛性の高いベイトリール
ライン フロロカーボン20~25lb前後
フック オフセットフック#7/0を基準

ロッドはH~XHクラスがおすすめ

ロッドはH(ヘビー)からXH(エクストラヘビー)クラスを基準に考えると扱いやすいでしょう。

ブルフラット5.8インチだけで約45gあり、シンカーや大型フックを組み合わせるとさらに重量が増します。
そのため、単純なパワー表記だけでなく、ロッドに設定されている適合ルアーウェイトを確認して選ぶことが重要です。

また、#7/0クラスの大型フックをしっかり貫通させるためにも、十分なバットパワーを持ったロッドが適しています。

リールは剛性のあるベイトリール

リールは重量級ルアーを扱いやすい剛性の高いベイトリールがおすすめです。

ブルフラット5.8インチはキャスト時の負荷も大きいため、ラインキャパシティに余裕があり、太いフロロラインを扱いやすいリールを選ぶと安心です。

ラインはフロロ20~25lb前後

ラインはフロロカーボン20~25lb前後がひとつの目安になります。

オープンウォーターなのか、ウィードやカバーを狙うのかによって適した太さは変わりますが、ブルフラット5.8インチの重量を考えると細すぎるラインは避けたいところです。

ブルフラット5.8インチをインプレッション

ブルフラット5.8

ブルフラット5.8インチの最大の特徴は、何といっても圧倒的なボリュームと水中での存在感です。

5.8インチという数字だけを見ると極端に巨大なワームには感じないかもしれませんが、ブルフラットは横幅のある扁平ボディなので、実物を見るとかなり大きく感じます。

約45gの自重があることでキャストもしやすく、ノーシンカーでも飛距離を出せるのは大きなメリットです。

フォールを生かせるのが大きな魅力

ブルフラットシリーズらしさが最も出るのはフォールです。

扁平ボディが水を受けながら落ち、テールやアームも細かく動くため、単純に真っすぐ沈むワームとは違ったアピールができます。

そのため、ブルーギルを捕食しているバスを狙う場面はもちろん、ボリュームのあるベイトを意識している大型バスを狙いたい状況でも試してみたいワームです。

タックル選びには注意が必要

一方、5.8インチにはタックルを選ぶというデメリットもあります。

ワームだけで約45gあるため、一般的なMHクラスのバーサタイルロッドでは、ロッドによっては適合ウェイトを超えてしまいます。

さらに#7/0クラスの太軸フックを使用することを考えると、キャスト性能だけでなくフッキングパワーも必要です。
5.8インチを本格的に使うなら、ビッグベイトにも対応できるような強めのベイトタックルを用意すると扱いやすくなります。

ブルフラット5.8インチはデカバス狙いで使いたいビッグワーム

デプスのブルフラット5.8インチは、5.8インチ・約45gというボリュームを生かして大型のバスを狙えるワームです。

使い方はノーシンカーをはじめ、テキサスリグ、フリーリグ、ビフテキ、ウェイテッドリグなど幅広く対応します。

まずはメーカー推奨の#7/0オフセットフックを基準にセットし、H~XHクラスのロッドと太めのラインを組み合わせると使いやすいでしょう。

特にフォール中の独特なアクションはブルフラットならでは。
ブルーギルを捕食しているバスや、ボリュームのあるベイトを追っているデカバスを狙いたいときに投入してみたいワームです。

ブルフラット5.8



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