
今回はメガバスの定番ワーム
「TK TWISTER Jr.(TKツイスターJr.)」
を紹介します。
TKツイスターJr.は3.5インチというコンパクトなサイズながら、自重は約7g。
ノーシンカーでも扱いやすく、カバー撃ちからズル引き、シェイク、
バックスライドまで幅広く使えるワームです。
「食わせ能力は欲しいけど、ある程度の飛距離や存在感も欲しい」
そんな場面で使いやすいのがTKツイスターJr.です。
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TKツイスターJr.のスペック
| メーカー | Megabass(メガバス) |
|---|---|
| 製品名 | TK TWISTER Jr. |
| サイズ | 3.5インチ |
| 自重 | 約7.7g |
| 入数 | 8本 |
| メーカー希望小売価格 | 780円(税別) |
| 推奨フック | オフセットフック #2/0〜#3/0 |
オリジナルのTKツイスターは4.5インチですが、
Jr.は一回り小さい3.5インチ。
単純にサイズダウンしただけでなく、
バスがルアーを吸い込みやすいコンパクトさが大きな魅力です。
それでいて約7gの自重があるため、
3.5インチクラスとしてはノーシンカーでもキャストしやすくなっています。
TKツイスターJr.の特徴

TKツイスターシリーズで特徴的なのが、
独特な形状をした2本のテールです。
ノーシンカーやテキサスリグで使用すると、
この2本のテールが細かなバイブレーションを発生させます。
さらに、軽くトゥイッチを入れることで
テールをくねらせながら左右へダート。
甲殻類のようにも、逃げるベイトのようにも見せられる、
自由度の高いワームです。
ボトムをゆっくりズル引きしたり、その場でシェイクしたり、
カバーに滑り込ませたりと、
一つの使い方に限定されないのがTKツイスターJr.の強みです。
ノーシンカーとの相性が抜群
TKツイスターJr.を使うなら、
まず試したいのがノーシンカーリグです。
約7gという自重があるため、
シンカーを付けなくてもある程度の飛距離を確保できます。
シンカーを使ったリグのようにストンと落とすのではなく、
ワーム自体の重さを利用してナチュラルにフォールさせられるのがポイントです。
着水後はすぐに動かさず、そのままフォール。
ボトムまで落としたらステイを入れ、
反応がなければゆっくりズル引きしたり、
小さくシェイクしたりして誘います。
バスの活性が低く、
速い動きを追い切らない状況でも使いやすい方法です。
バックスライドでカバーの奥を狙える
TKツイスターJr.でもう一つ注目したい使い方が、
ノーシンカーのバックスライドセッティングです。
岸際のカバーやオーバーハング、浮きゴミなど、
普通にキャストするとルアーが手前に落ちてしまうポイントがあります。
そんな場所でバックスライドさせることで、
着水地点からさらにカバーの奥へワームを送り込むことができます。
特に岸際のアシ、レイダウン、オーバーハング、
浮きゴミなどを狙うときに使いやすいセッティングです。
オリジナルの4.5インチと比べるとバックスライド幅は小さくなりますが、
その分コンパクトで食わせやすいのがJr.のメリットです。
「カバーには入れたい。でも大きなワームには反応が悪い」
そんなときにTKツイスターJr.が活躍します。
【カエル系】TKツイスターjrのテキサスリグバス釣り)
【ピョン】TKツイスターjrのリーダーレスダウンショット釣り)
【2つの足】TKツイスターjrのラバージグ釣り)
【強く】TKツイスターjrとネッドリグ
【合う?】TKツイスターjrとブレディー
【強く】TKツイスターjrとヘビーダウンショット
【比較】TKツイスターjrとバギークローみよう
オリジナルのTKツイスターとの使い分け
TKツイスターには4.5インチのオリジナルサイズもあります。
オリジナルは自重約10gで、
Jr.よりも飛距離とアピール力を出しやすいのが特徴です。
一方、Jr.は3.5インチ・約7gとコンパクトなので、
プレッシャーが高い状況やバスの食いが渋い場面で使いやすくなります。
- 飛距離とアピール力を優先するなら4.5インチ
- 食わせ能力を優先するなら3.5インチのJr.
このように使い分けると分かりやすいでしょう。
おすすめタックル

TKツイスターJr.は比較的幅広いタックルで扱えます。
ノーシンカーを中心に使うなら、
MLクラス程度のベイトタックルが扱いやすいでしょう。
フックはオフセットフックの#2/0〜#3/0が目安です。
オープンウォーターで食わせ重視なら繊細なセッティング、
カバーを積極的に狙うなら少し強めのタックルというように、
フィールドに合わせて調整すると使いやすくなります。
TKツイスターJr.はこんな場面で使いたい

TKツイスターJr.が特に活躍しそうなのは、
バスがいる場所はある程度分かっているのに、
なかなか口を使ってくれない場面です。
巻き物で広範囲を探した後のフォローとして入れたり、
カバーの奥へバックスライドさせたり、
岩や杭などのストラクチャー周辺をゆっくり探ったりと、
さまざまな使い方ができます。
3.5インチの食わせやすさと約7gの扱いやすさを両立しているので、
「小さいワームを使いたいけど軽すぎるのは扱いにくい」
という人にも向いています。
まとめ
メガバスのTKツイスターJr.は、
3.5インチというコンパクトサイズながら
約7gの自重を持った高比重ワームです。
ノーシンカーを基本に、ズル引き、シェイク、
バックスライド、テキサスリグなど、
さまざまな使い方ができるのが魅力です。
特に「オリジナルのTKツイスターでは少し大きい」
「もっと食わせに振りたい」という状況では、
Jr.の3.5インチというサイズ感が生きてきます。
カバー攻略から食わせのフォローまで対応できるので、
タックルボックスに入れておくと出番の多いワームではないでしょうか。


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