【釣り用語】ガイドとは? ガイドの意味と特徴を分かりやすく解析

ストラディック19

釣り用語の

「ガイド」

に関する意味や特徴を
分かりやすくまとめてみました。

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ガイドって何?

悩む人

ガイドと言っても釣りの中では、2つの意味が存在します。

  1. 竿(ロッド)に付いているパーツのガイド
  2. 釣りの案内(サポート)をしてくれる人もガイドと言います。

ロッドに付いているガイド

ガイド

ロッドに付いている糸を通すリング状の金具
竿先になると…だんだん小さくなっていくヤツ(笑)

メーカー「FUJI製」の物が大半でガイドの種類は色々あり、
大きく分けて固定ガイドと遊動ガイドが存在し、ガイドが動く物を遊動ガイド

余分な糸ふけを出さないようにする為に取り付けられていて
ガイドの径が小さく数が多いほど、ロッドのパワーが伝わりやすく感度がイイ…ただガイドが多い物は値段が高い特徴があります。

釣りを教えるガイド

村田基

釣りを案内する人もガイドと言います。

琵琶湖のガイド・河口湖のガイドなど、有名なフィールドで釣りのプロと言われる方々が案内をしてくれるサービスをガイドって言いますね!

値段

1日で2万~5万くらい。
人数によって安くなる事もあり、行く場所によっても料金は変動すると思います。

時間

基本1日釣りをするので朝の7時~17時くらい

冬の時期になると釣りをする時間が短くなる事が多い

メリット

お金を払ってプロと言われる人と釣りをするので、釣れる可能性が非常に高い!
釣れる場所と釣れるアプローチを教えてくれるので、勉強にもなりますね。

ガイドと言っても色々な人がいるので、条件が様々です。
ライフジャケットを貸してくれる場所や、昼ごはんを持参などあるので、もしガイドを頼むならしっかり内容を把握しときましょう( *´艸`)



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